合志市議会 2021-02-25 02月25日-02号
また、資源物や埋め立てごみにつきましては、ステイホームの影響と思われますけれども、家庭での不要なものを処分されたことでの増加というふうに考えております。4月~12月までのごみの量を昨年度と比較してみますと、燃やすごみにつきましては0.99倍、資源物が1.14倍、埋立ごみが1.28倍となっているところでございます。 ○議長(坂本武人君) 坂本議員。
また、資源物や埋め立てごみにつきましては、ステイホームの影響と思われますけれども、家庭での不要なものを処分されたことでの増加というふうに考えております。4月~12月までのごみの量を昨年度と比較してみますと、燃やすごみにつきましては0.99倍、資源物が1.14倍、埋立ごみが1.28倍となっているところでございます。 ○議長(坂本武人君) 坂本議員。
熊本市公式LINEアカウントでは、トーク画面で出したいごみの名称を入力すると、燃えるごみや埋め立てごみなど、ごみの出し方や分別方法を検索することができるので、ごみ分別、検索機能を追加され、町の情報をLINEアカウントにより、住民の皆様に届けられています。LINE公式アカウントの地方公共団体プランとして、現在も受付が行われています。
次に、7番の埋立処理経費(経常)1,670万円の減額補正につきましては、扇田環境センターの2期目の埋立処分場の供用開始が埋め立てごみの減少によりまして遅れましたために、下水道使用料等を減額するものでございます。 次に、8番の埋立処理経費(政策)5,980万円の減額補正につきましては、処分場で予定いたしておりました工事範囲が減少いたしまして4,900万円を減額したものによるものでございます。
次に、7番の埋立処理経費(経常)1,670万円の減額補正につきましては、扇田環境センターの2期目の埋立処分場の供用開始が埋め立てごみの減少によりまして遅れましたために、下水道使用料等を減額するものでございます。 次に、8番の埋立処理経費(政策)5,980万円の減額補正につきましては、処分場で予定いたしておりました工事範囲が減少いたしまして4,900万円を減額したものによるものでございます。
こちらは、富合・城南地区の燃やすごみ、紙、埋め立てごみ及び大型ごみ等の収集運搬業務でございまして、令和4年度までの3年間を予定いたしております。 次に、違反ごみ・災害ごみ等収集運搬業務委託9,080万円を計上いたしております。災害等緊急時の初動対応のため、単年度契約で行っていたルール違反ごみ等収集運搬業務を一部見直しましたものでございまして、令和4年度までの3年間を予定しております。
こちらは、富合・城南地区の燃やすごみ、紙、埋め立てごみ及び大型ごみ等の収集運搬業務でございまして、令和4年度までの3年間を予定いたしております。 次に、違反ごみ・災害ごみ等収集運搬業務委託9,080万円を計上いたしております。災害等緊急時の初動対応のため、単年度契約で行っていたルール違反ごみ等収集運搬業務を一部見直しましたものでございまして、令和4年度までの3年間を予定しております。
このほか市民の声として、埋め立てごみの収集袋のサイズに関するものもありました。現在、本市のごみ袋の種類は、燃やすごみ指定収集袋については大、中、小、特小とありますが、埋め立てごみの指定収集袋は大、中、小までしかなく、特小がありません。割れ物や危険物を小分けにしたいと、埋め立てごみについても特小サイズをつくってほしいとの要望を伺っております。
このほか市民の声として、埋め立てごみの収集袋のサイズに関するものもありました。現在、本市のごみ袋の種類は、燃やすごみ指定収集袋については大、中、小、特小とありますが、埋め立てごみの指定収集袋は大、中、小までしかなく、特小がありません。割れ物や危険物を小分けにしたいと、埋め立てごみについても特小サイズをつくってほしいとの要望を伺っております。
次に、環境施設課の室組織であります扇田環境センターでございますが、埋め立てごみの最終処分場として、不燃物の受け入れ、埋立地の管理、隣接する地域住民との連絡調整を行っております。 主要事業といたしましては、2項目めの新西部環境工場運営経費でございますが、新西部環境工場の運営、維持管理、工場から排出される焼却飛灰を再資源化するなどの経費でございます。
次に、環境施設課の室組織であります扇田環境センターでございますが、埋め立てごみの最終処分場として、不燃物の受け入れ、埋立地の管理、隣接する地域住民との連絡調整を行っております。 主要事業といたしましては、2項目めの新西部環境工場運営経費でございますが、新西部環境工場の運営、維持管理、工場から排出される焼却飛灰を再資源化するなどの経費でございます。
扇田環境センターでは、埋め立てごみのうち、そのまま埋め立てますとかさばるようなもの、例えば座椅子とかキャリーバッグ、そういったものについては、まず破砕機で破砕いたしまして、それを選別機で分別しまして、可燃物は環境工場の方で焼却処理をして、金属分については売却してリサイクルし、埋立量の方を減容化しております。
扇田環境センターでは、埋め立てごみのうち、そのまま埋め立てますとかさばるようなもの、例えば座椅子とかキャリーバッグ、そういったものについては、まず破砕機で破砕いたしまして、それを選別機で分別しまして、可燃物は環境工場の方で焼却処理をして、金属分については売却してリサイクルし、埋立量の方を減容化しております。
北部、河内、飽田、天明地区の埋め立てごみ、資源物、ペットボトル、大型ごみ等の収集運搬業務でございまして、平成33年度までの3年間を予定しております。 次に、総合ごみ収集運搬業務委託でございます。 これまで直営で行ってまいりました植木地区の可燃、不燃、粗大ごみの収集運搬業務を委託するものでございまして、平成32年度までの2年間を予定しております。
北部、河内、飽田、天明地区の埋め立てごみ、資源物、ペットボトル、大型ごみ等の収集運搬業務でございまして、平成33年度までの3年間を予定しております。 次に、総合ごみ収集運搬業務委託でございます。 これまで直営で行ってまいりました植木地区の可燃、不燃、粗大ごみの収集運搬業務を委託するものでございまして、平成32年度までの2年間を予定しております。
平成29年度の実績値につきましては、2万9,382トンとなっており、平成31年度目標の2万6,021トンの達成に向け、引き続き埋め立てごみの減量化に取り組んでまいります。 下段の工夫と成果、課題等につきましては、環境工場では継続的な技術研修の実施や資格取得に対する支援等により、職員の技術水準の維持向上に努めるとともに、両工場の点検時期を調整しながら安定稼働に努めてまいります。
平成29年度の実績値につきましては、2万9,382トンとなっており、平成31年度目標の2万6,021トンの達成に向け、引き続き埋め立てごみの減量化に取り組んでまいります。 下段の工夫と成果、課題等につきましては、環境工場では継続的な技術研修の実施や資格取得に対する支援等により、職員の技術水準の維持向上に努めるとともに、両工場の点検時期を調整しながら安定稼働に努めてまいります。
次の6番の指定収集袋製造等関係経費3億2,220万円でございますが、これは指定ごみ袋の製造販売などに係る経費でございまして、燃やすごみで約3,300万枚、埋め立てごみで約170万枚の指定ごみ袋を製造販売する予定でございます。また、指定ごみ袋の関連で2件の債務負担行為を計上いたしております。
次の6番の指定収集袋製造等関係経費3億2,220万円でございますが、これは指定ごみ袋の製造販売などに係る経費でございまして、燃やすごみで約3,300万枚、埋め立てごみで約170万枚の指定ごみ袋を製造販売する予定でございます。また、指定ごみ袋の関連で2件の債務負担行為を計上いたしております。
富合・城南地区の燃やすごみ、紙、埋め立てごみ及び大型ごみ等の収集運搬業務であります。平成29年度から31年まで3カ年の業務委託となっております。限度額は2億7,740万円でございます。 続きまして、③の資源ごみ収集運搬業務委託でございます。これは植木地区分でございます。 植木地区において、現在コンテナ収集を行っておりますが、その資源ごみの収集運搬業務委託でございます。
富合・城南地区の燃やすごみ、紙、埋め立てごみ及び大型ごみ等の収集運搬業務であります。平成29年度から31年まで3カ年の業務委託となっております。限度額は2億7,740万円でございます。 続きまして、③の資源ごみ収集運搬業務委託でございます。これは植木地区分でございます。 植木地区において、現在コンテナ収集を行っておりますが、その資源ごみの収集運搬業務委託でございます。